アメリカ人って祝日に全力すぎない?
年中、星条旗か祝日モチーフのTシャツ着て、
盛り上がってる気がするんだけど…
え、だって祝日は“お祝いの日”でしょ?
いやいや、日本では、
「今日祝日だけど、何の日だっけ?」
ってなること多いよ?
えっ、信じられない!
アメリカの祝日は歴史や文化の意味を知ると、
より楽しんで参加できるよね!
今日はまず“前半(1〜6月)の祝日から紹介していくね。
1月1日:New Year’s Day
新年を祝う日。
アメリカではカレッジフットボールの主要な試合が行われ、スポーツで盛り上がるのが特徴。
1月第3月曜日:Martin Luther King Jr. Day(MLK)
公民権運動の指導者・キング牧師を讃える日。
アトランタはMLKの故郷なので、記念館や生家でのイベントが多く、地元ならではの特別感があるよ。
アトランタに住んでると、この日は本当に特別だよね。
例年、記念館が無料開放されるのでチェックしてね!
2月2日:Groundhog Day
冬眠から覚めたグラウンドホッグ(マーモット)が巣穴から出てきて、 影を見るかどうかで春の訪れを占うという、北米の冬の風物詩。
- 影を見た → 冬があと6週間続く
- 影を見ない → 春が早く来る
特に有名なのは、ペンシルベニア州パンクサトーニーの“フィル”。
早朝から数千人が集まり、ライブ配信やニュースにも必ず登場するよ。
この日はぜひテレビをつけてみて!
2月14日:St. Valentine’s Day
アメリカでは、男性から女性へ赤いバラやチョコレートを贈るのが一般的。
恋人だけでなく、家族や友人にカードを贈る文化もあるよ。
2月第3月曜日:Presidents Day
もとは初代大統領ジョージ・ワシントンの誕生日(2月22日)を祝う日。
のちにリンカーン(2月12日)も合わせて、現在の「第3月曜日」が祝日になったよ。
セールが多いのも特徴。
3月17日:St. Patrick’s Day
アイルランドにキリスト教を伝えた聖パトリックをしのぶ日。
緑色の服や小物を身につけ、バグパイプのパレードやフェスが街中で行われるよ。
3月下旬〜4月下旬:Good Friday(復活祭直前の金曜)
キリストが十字架にかけられ、埋葬された日を記念する日。
宗教色が強く、学校や企業が休みになる地域もあるよ。
4月(春分後最初の満月の次の日曜):Easter
キリストの復活を祝う日。
エッグハントや家族の食事会など、子どもも大人も楽しめる春のイベント。
5月第2日曜:Mother’s Day
もとは平和を願う記念日だったが、南北戦争後に「母に感謝する日」として定着。
花やカードを贈るのが一般的。
5月最終月曜日:Memorial Day
戦没者の冥福を祈る日。
同時に“夏の始まり”を告げる日でもあり、BBQや旅行で盛り上がるよ。
メモリアルデーのBBQは“夏の開幕戦”みたいなもの!
6月14日:Flag Day
1777年の国旗制定を祝う日。
星条旗の色には意味があり、
赤:勇気
白:純潔
青:正義 を象徴しているよ。
6月19日:Juneteenth National Independence Day
“ジューンティーンス”と呼ばれ、アメリカで奴隷制が完全に廃止されたことを祝う日。
2021年に連邦祝日として正式に制定された、比較的新しい祝日。